2018-03-23 第196回国会 参議院 経済産業委員会 第1号
特に、私の地元は、大手の企業といえばキヤノン、それから元の文科の事務次官でありました、前川製作所とか、それからTCM、東洋運搬機、それからアサヒビール、キリンビール、日立と、そういったものが点在していまして、特にキリンビールやアサヒビールの下請というのはほとんどは運送業でありまして、それ以外の製造に関しては何らかの形で地元に、下請として長年いろんな仕事を請け負ってきたというのが地元の中小零細企業の在
特に、私の地元は、大手の企業といえばキヤノン、それから元の文科の事務次官でありました、前川製作所とか、それからTCM、東洋運搬機、それからアサヒビール、キリンビール、日立と、そういったものが点在していまして、特にキリンビールやアサヒビールの下請というのはほとんどは運送業でありまして、それ以外の製造に関しては何らかの形で地元に、下請として長年いろんな仕事を請け負ってきたというのが地元の中小零細企業の在
私は、堺で大手自動車関連や油圧運搬機製造業の三次下請を四十年近くやっていますが、従来やっていた仕事は大半が中国へ持っていかれ、それならばということで、溶接ロボット三台を入れて新たな仕事にも挑戦するなどして何とか経営を維持してきましたが、昨年初めごろから一気に仕事量が激減し、それでもつぶすわけにいかない。
平成十九年度からは、さらに、傾斜地が多いなどの森林の条件に対応した低コスト、効率的なバイオマス収集運搬システム、またそれに必要な収集運搬機の開発等にも取り組んでいるところでございます。 今後とも、関係府省の皆様方とも連携を図りながら、川上から川下まで一体となった取り組みによりまして木質バイオマスの利用を積極的に進めてまいりたいというふうに考えているところでございます。
さらに平成十九年度からは、傾斜地が多い我が国の森林条件に対応した小型、軽量の収集運搬機の技術開発を行うこととしているところでございます。 今後とも、研究機関とも連携しながらバイオエタノール等の原料として林地残材が活用されるように積極的に取り組んでまいりたいと思います。
これは、二月七日に東京メトロ永田町駅において、券売機を積んでいたキャタピラ式昇降運搬機が落ちて、一人の方が死亡した、二人の方が重軽傷になられたというのと同じ構造のものが私たち車いすの障害者を国内的に運んでいるんです。これは大手民鉄、例えばJR東日本には千七百駅のうち五十基ぐらいあります。このような危ない機械を是非撤廃していただきたい。
○山中(邦)委員 いろいろうがった物の見方というのはあるのだろうというふうに思いますけれども、公に言っておりますのは、NPT加盟目的は米国の核の脅威をなくすためであった、ところが一たん中止を決めた米韓の合同軍事演習、チームスピリットを再開をした、そうして核運搬機のような軍用機を使っての演習であった、こういうこともいろいろ言っているようであります。
それから、野菜・茶業試験場という国の試験場がございますが、そこで運搬ロボットということで、バッテリーカーなんですが、リモコンで、作業する人のそばをついていって収穫したものを載せたり、いわば作業補助として使えるような運搬機の開発も今行っている。
それから発火源といたしましては、当該箇所につきましては電気工作物等があるわけでございますが、その電気工作物につきましては、一つは信号用の電気設備等あるいはそういう運搬機等々に使います電気の動力源が入っておるのと、それから払い内におきます、いわゆる作業場内におきます油圧設備を動かすポンプ類が置いてあるということ、それから同時に、ボーリング座は、これはまたちょっと別のあれでございますけれども、そういうものがございますし
しかも、今現場を私も見ましたけれども、例えば脱水機が故障したとかあるいは汚泥の運搬機が故障したとなると、これは全部の水処理をとめなければいかぬわけですから、そうなると一斉にみんなが総動員でその仕事にかかるのですよ。だから一つの終末処理場で、ここだけはおまえの会社、ここだけはこうだというわけにいかない。全部共同してやらなければならない仕事なんです。
とされている機種として、動力耕うん機、農業用トラクター、動力溝掘機、自走式防除用機械、自走式刈取機、自走式収穫用機械、自走式運搬用機械、そして、四十九年四月から適用対象とされている機種に、自走式田植機、動力脱穀機、動力カッター、動力草刈機、動力摘採機、動力揚水機、さらにことしの四月から適用対象として機種の拡大を図って、まことに結構なことでありますが、その中に動力剪定機、動力剪枝機、チェーンソー、単軌条式運搬機
やはり建築物だ、土木工事だ、運搬機だ、乾燥機だ、電気工事だとかでいっぱい要るわけですね。そうして、こういうことが実態なんでありますけれども、問題なのはこういう事件が起こっても、いままでいつも政府、農林水産省は代理人というものは何にも関係ないんだ、名前を利用されただけにすぎないんだ、こういうことで見逃して免罪してきたという経緯が私はあると思うのですね。そこのところをはっきりしなければなりませんね。
この間熊本から一台の、機械の名前は確認しておりませんけれども、 ニューマチック式の泥土を吸い上げる機械が来て、運搬機づきのものでございましたが。これらの機械がございません。五十万都市でございますから、ぜひひとつこれらの装備をして、豪雨等の際に危険にさらされないように事前の措置が欲しいわけでございますが、これに対しての考え方についてお伺いいたします。
そうした危険性について、しかも核、非核両用の運搬機、爆撃機であるということもよう知っております。これに対して政府がアメリカに、しばしばやってくるのはどうも困ると言ったこともないということは、一体どう理解すればいいのか。大臣、これはどうなんですか。しばしばやってくるのは困るんじゃないですか。
東洋運搬機なんか、ひどいですよ。これも、拡張をお願いしたけれどもできなかった。それじゃ何で契約なんか承認するかと判を押さなかった。それ以後一つも来ない。それでもちゃんと工事はできている。 二十四条がどうであろうとも、この法律によってこういう不公平をして、私、東京も一、二確認してみましたところが、東京あたりでは、これは負担はさせていない。
当時の陳情書によりますと、七億七千万円を第一回目の買い入れとしまして、刈り入れ機、脱葉機あるいは運搬機、大体その機械は一基をもって九名の仕事をする。これは鹿児島の某メーカーのほうでつくっておるというようなことを説明しておりましたのですが、これに対する所要の購入資金は約十一億を要する、こういうようなことでございました。
何だ、これだけは自由だ、これは死体運搬機でありました。立川に入る、これだけは認められておった。こんなことを一体国民感情が許すかどうか。ほんとうに腹をくくってやらなければならぬと思う。 そういう態勢の中で、政府もこう出しましたので、わが党も今度の緊急対策を出しました。これは政府にもさっき申し入れた。そうしてこれは皆さんの御検討をいただきたいと思った。
これにつきまして、防災科学技術センターでは、これまで、沃化銀を積乱雲の中にまで持っていって散布するという一つの運搬手段として、運搬機というものを開発しております。その機体は、空中でロケットの全体が燃焼して消滅してしまうという消滅型ロケットというものを、そのために開発を行なってきております。
それからさらに現在の通運業者が持っておりますトラックあるいは機械というものにつきましても、これらはいずれも現在の整備が十分でないというような点から、共用の運搬機というものをつくりまして、これを使わせるということによって近代化をはかる。さらに荷役機械にいたしましても、現在のような手でやる、あるいは肩でやるというような状態を近代化する必要があろうと思うのであります。
事故の発生原因でありますが、いろいろあるわけでございまして、一般的に申しますならば、機械設備等の不備の問題が一つと、その動作というものが標準動作から非常にはずれているというようなことが、お互いに組み合わされまして事故が起きるというのが言えることでございますが、資料によりますると、死亡、災害の多いのは動力運搬機あるいは取扱運搬、こういうものが一番死亡なり重大災害が起こっているという資料が出ております。